KDDI CORPORATION
KDDI CORPORATION
代表取締役社長 小野寺 正
IR 説明会資料
U biquit ous Solut ion Com pa ny U biquit ous Solut ion Com pa ny
2005 年 3 月期 決算資料
2005 年 4 月 28 日
この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等は いずれも、当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした 予想値であり、これらは経済環境、競争状況、新サー ビスの 成否などの不確実な要因の影響を受けます。
従って、実際の業績及び契約数は、この配付資料に記載 されて いる予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい。
1. 1. 1. 1. 2005 2005 年 年 3 3 月期の 月期の 決算総括 決算総括
連結ベース
auの好調により、固定通信事業等他セグメントの減収を吸収し、売上は対前年 同期比2.6%の増収、営業利益は同1.4%の増益
有利子負債残高は3月末、8,646億円に削減 au事業
売上対前年比14.2%、営業利益同14.0%の増収・増益
着うたフルTM好調、累計ダウンロード500万曲突破(4月3日)
2年連続純増トップシェア(50.4%)達成、WIN契約者は3月末325万と着実に増加 固定通信事業(旧BBC &ソリューション)
インターネット収入の伸びも貢献し、売上の減少幅は縮小傾向にあるものの、 メタルプラス拡販により、営業利益▲ 3億円に
ツーカー事業
シンプル端末「ツーカーS」により、シニア層拡販 事業再編
PHS事業譲渡(04.10月)とツーカー3社の完全子会社化(05.3月末)
子会社の再編:KDDIエボルバ(テレマーケティング他)、KNSL(固定通信) KDDI-テクノ(保守関連)
1
2
3
4
5
1
1.2.
1.2. 200 200 6 6 年 年 3 3 月期の業績見通し 月期の業績見通し
連結ベースでは、au事業での409億円の2桁増益(15%)により、メタルプラス拡販に よる固定通信での417億円の減益をほぼカバーし、対前年比増収・利益微減を計画
売上 :29,200億円 → 29,760億円 (+ 560億円) 営業利益 :2,962億円 → 2,890億円 (▲ 72億円)
主な理由
9au ARPU :7,170円 →6,810円 (▲ 360円) 累計契約数 :1,954万 →2,154万 (+ 200万) 9メタルプラス累計契約数 : 4万 → 220万 (+ 216万)
設備投資は主にauのカバレッジ充実、2GHzへの投資増加、メタルプラスのカバレッジ 拡張により、4,400億円(+976億円)の見通し
FCFは設備投資の増加(976億円)に加え、05.3期のPHS事業の上期実績と事業 譲渡関連(2,037億円)の影響がなくなるため、430億円(▲ 3,592億円)の見通し
(注)数値はセグメント表示があるものを除き、全て連結ベース。
05.3期実績→06.3期予想(増減)
1
2
2 3
(参考)ポケット除外ベース
+1,428億円
▲ 17億円
1.3.
1.3. 200 200 6 6 年 年 3 3 月期の 月期の 課題 課題
持続的成長に向けた確固たる土台づくりを行うべく、顧客獲得を強化
ブランド力強化とお客様満足度の向上、コンプライアンスの徹底
「KDDIの強み」を発揮すべく、FMC型サービスの開発 au事業
EZ着うたフルTM拡充等auの独自性追求による商品力強化
EV-DOのネットワークの強みを活かし、幅広い層へのWINのデータ定額制拡販
モバイルソリューション:商品開発力強化とソリューションとのセット販売の推進
固定通信事業(旧BBC & ソリューション)
固定通信事業再構築に向けて、主にメタルプラスを中心とした直収型サービスの 拡販
TU-KA事業
シニア層へのフォーカスにより、安定的な顧客基盤の確立
1
2
3
4
3
2. 2. 連結決算 連結決算
営業収益 営業利益
(億円)
(億円)
0 10,000 20,000 30,000 40,000
04.3期 05.3期 06.3期(予)
0 1,000 2,000 3,000 4,000
04.3期 05.3期 06.3期(予)
(参考)05.3期のポケット除外ベース
(億円) 04.3期 05.3期 06.3期(予)
対前年比 対前年比
営業収益 28,461 29,200 2.6% 29,760 1.9% 営業利益 2,921 2,962 1.4% 2,890 -2.4%
マージン 10.3% 10.1% - 9.7% -
経常利益 2,745 2,863 4.3% 2,870 0.2% 当期利益 1,170 2,006 71.4% 1,870 -6.8% FCF 4,042 4,022 -0.5% 430 -89.3% EBITDA 6,880 6,643 -3.5% 6,430 -3.2%
マージン 24.2% 22.7% - 21.6% -
05.3期 06.3期(予)
対前年比
28,332 5.0% 2,907 -0.6%
10.3% -
2,814 2.0% 1,690 10.7% 1,985 -78.3% 6,396 0.5%
22.6% -
4
(注)05.3期のポケット除外ベースは、PHS事業の上期実績と譲渡損益を連結から控除したもの。
3. 3. au au 事業 事業
04.3期 05.3期 06.3期(予)
営業収益 18,318 20,927 22,450 営業利益 2,395 2,731 3,140
マージン 13.1% 13.1% 14.0%
経常利益 2,291 2,699 3,130 当期利益 1,300 1,612 1,860 FCF 2,073 1,326 1,190
EBITDA 4,377 4,814 5,240
マージン 23.9% 23.0% 23.3%
(億円)
(億円)
(億円)
5
営業利益 営業収益
(注1)ARPUはモジュール系を除く一般端末分。
(注2)IRと決算短信のセグメント統一に伴い、今回よりKDDI単体内のau/固定事業間のセグメント間取引を売上/費用の両建てに変更。 なお、本変更に伴う営業利益への影響はない。 04.3期についても比較のために新基準で表示。
0 10,000 20,000 30,000
04.3期 05.3期 06.3期 (予)
0 1,000 2,000 3,000
04.3期 05.3期 06.3期 (予)
04.3期 05.3期 06.3期(予)
契約数(千) 16,959 19,542 21,540
内モ シ ゙ュー ル 系 361 487 610
WIN(EV-DO) 343 3,252 7,660
1X 13,166 14,683 -
cdmaOne 3,450 1,608 -
ARPU(円) 7,440 7,170 6,810
音声 5,800 5,430 5,020
データ 1,640 1,740 1,790
4. 4. 固定 固定 通信 通信 事業 事業
営業収益 営業利益
(億円) (億円)
-600 -400 -200 0 200
04.3期 05.3期 06.3期(予) 0
2,000 4,000 6,000 8,000
04.3期 05.3期 06.3期 (予)
(億円) 04.3期 05.3期 06.3期(予)
営業収益 6,231 5,960 6,120 営業利益 164 -3 -420
マージン 2.6% -0.1% -6.9%
経常利益 159 -4 -430 当期利益 -299 -44 -220
FCF 686 -31 -1,140
EBITDA 1,122 875 590
マージン 18.0% 14.7% 9.6%
04.3期 05.3期 06.3期(予) DION (千) 2,687 2,885 2,880
ADSL 1,109 1,494 1,500
FTTH (千) 23 91 180
光プラス 9 79 -
メタル フ ゚ラ ス (千) 0 (注2) 41 2,200
(注1)
(注1)光プラスでのDION契約を05.3期より、DION契約数に反映。
(注2)05.3期末の(未開通を含む)メタルプラスの契約数は417千回線。
(注3)5頁(注2)参照。
6
4. 4. 固定 固定 通信 通信 事業 事業
■ 固定通信事業再構築に向けて、主にメタルプラスを中心とした直収型サービスの拡販
05.3期 06.3期(予) 増減 主な要因
売上 6,120億円 + 160億円
営業費用
グループ外売上 +約 50億円
・音声伝送 :+ 8億円
・データ伝送 :+ 11億円
・KNSL/附帯等 :+ 30億円
【再掲】メタル フ ゚ラ ス :+ 470億円
グループ間売上 +約 110億円
6,540億円 + 577億円 5,960億円
営業利益
・通信設備使用料 : +210億円
・償却費 : +130億円
・上記以外 : +240億円
5,963億円
▲ 3億円 ▲ 420億円 ▲ 417億円
7
5. 5. ツーカ ツーカ ー事業 ー事業
営業収益 営業利益
(億円)
(億円)
0 100 200 300 400
04.3期 05.3期 06.3期 (予)
0 1,000 2,000 3,000 4,000
04.3期 05.3期 06.3期 (予)
(億円) 04.3期 05.3期 06.3期(予)
営業収益 2,743 2,314 2,040 営業利益 163 184 140
マージン 5.9% 8.0% 6.9%
経常利益 114 152 130
当期利益 80 105 80
FCF 550 581 410
EBITDA 721 668 540
マージン 26.3% 28.9% 26.5%
04.3期 05.3期 06.3期(予) 契約数(千) 3,632 3,590 3,490 ARPU(円) 5,020 4,470 4,040
(注)IRと決算短信のセグメント統一に伴い、今回よりツーカー各社の単純合算から、ツーカー連結値に変更。
04.3期についても比較のために新基準で表示。 8
6. 6. ポケッ ポケッ ト ト 事業( 事業( 参考) 参考)
営業利益
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500
04.3期 05.3期
(億円)
営業収益
(億円)
0 50 100 150 200 250
04.3期 05.3期
(億円)
04.3期 05.3期 06.3期(予)
上期
契約数(千) 2,897 2,926 -
AirH" 990 1,101 -
ARPU(円) 4,750 4,430 - 04.3期 05.3期 06.3期(予)
営業収益 1,840 869 -
営業利益 211 55 -
マージン 11.5% 6.3% -
経常利益 190 49 -
当期利益 191 40 -
FCF 472 209 -
EBITDA 613 246 -
マージン 33.3% 28.3% -
上期
(注) ポケットについては、10月事業譲渡により、05.3期は上期実績。 9
7. 7. 設備投資等 設備投資等
(億円)
(参考)(注)
(参考) (注)
04.3期 05.3期 06.3期(予)
設備投資(支払) 連結 2,533 3,424 4,400
au 1,612 2,335 2,800
固定通信 551 866 1,500
ツーカー 147 77 40
ポケット 129 50 -
減価償却費 連結 3,657 3,499 3,350
au 1,849 2,017 2,010
固定通信 839 787 920
ツーカー 538 466 390
ポケット 387 187 -
有利子負債 連結 11,798 8,646 -
期末Debt / EBITDA (倍) 1.7 1.3 -
期末D/E レシオ (倍) 1.17 0.74 -
(注) ポケットについては、10月事業譲渡により、 05.3期は上期実績。
10
(億円)
(億円) au
の設備投資 固定通信の設備投資
60 120
80 90 410 290
370
0 200 400 600 800 1,000
04.3期 05.3期
データ系他 CDN構築
メタルプラス 光プラス
610
1,010 700
50 670
180 480 250
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500
04.3期 05.3期
共通設備 2GHz
800MHz EV-DO 800MHz 1X
各事業の状況及び施策
各事業の状況及び施策
全社的 全社的
取組み 取組み au
au 事業 事業
固定通信 固定通信
事業 事業
TU TU - - KA KA 事業 事業
11
1. 1. 持続的な成長に向けて (1) (1)
こ れまでの経営基盤の強化期から 、
次の利益成長に向けての顧客基盤拡大期へ
新たな
ステージへ
経営基盤強化に向けての
「 選択と 集中」
持続的な成長に向けての
「 戦略と スピード 」
キ ー ワ ー ド
事業基盤 強化
au 事業にリ ソ ーセスを集中 au のシェ ア拡大と
メ タ ル/光プラ ス拡販
有利子負債の削減
前向きな設備投資と
株主還元の充実
FCFの 使途
12
1. 1. 持続的な成長に向けて ( ( 2 2 ) )
メ タ ルプラ スを中心と し た直収型サービスの拡販、
a u のシェ ア拡大など顧客基盤の拡大を目指す
事業基盤
の強化
当面の業界ト ピッ ク ( 想定) と KDDI の取組み
チャレンジャーとして、 auのシェア拡大の
好機に メタルプラス積極販売
による固定通信事業 再構築の好機に
MNPへの対応を
ベースに、総合的商品力
&ブランド力強化で対抗
◆ MNP の導入
FY05 FY05 直収型
サービス本格化 FY06 FY06
◆ 3G への
FY07 新規参入
FY07
13
1. 1. 持続的な成長に向けて ( ( 3 3 ) )
MNPを機に
シェア拡大 auの増益
競争激化でも 前年度のシェア
拡大が貢献 au
0 10,000 20,000 30,000 40,000
FY00 01 02 03 04 0 1,000 2,000 3,000 4,000 営業収益(左軸) 営業利益(右軸)
まずは、 ト ッ プラ イ ンの成長
⇒利益成長
(億円)
FY05 FY05 FY06 FY06 FY07 FY07
メタルプラス 費用の増加要因 積極販売
固定 通信
メタルプラスの売上貢献
14
1. 1. 持続的な成長に向けて (4) (4)
「 世帯まるごと KDDI 」 に向けて、 FMC 施策の
実施により 、 強固な顧客基盤の形成を目指す
FMC の
展開
固定 /モバイルの通話料金バンドル化 etc.
固定 / モバイ ルの統合請求、 ク ロスセル
FMC による差別化
ス テ ッ プ 1
ス テ ッ プ 2
05.5∼
( 検討中)
固定 /モバイルの融合端末等
新サービス開発 etc.
ス テ ッ プ 3
( 検討中)
15
2. 2. 株主還元 株主還元
株主還元
■ 05.3 期に配当性向目標 20% ( 単体ベース) を達成
■ 今後は成長への投資を勘案し つつ、 安定的な配当を
継続する
895 895 1,200
2,400 1,000 895 1,200
2,400
3,500
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
02.3期 03.3期 04.3期 05.3期 06.3期 期末配当
記念配当 中間配当
(円)
1,790 2,095
3,600
6,900
1
株当たり の配当額の推移
(注) ( )は配当性向。02.3期は純損失のため、(−)表示。 16
( − ) (17.5%)
(16.8%)
(21.2%)
7,000
(18.3%)
(予)
3. 3. 規制環境への対応 規制環境への対応
状況
総務省は、ユニバーサルサービス基金制度の 見直しを推進。2005年10月頃答申予定。
対応&影響
技術革新やサービス多様化を踏まえた制度の 見直しを提案。接続料見直しに伴う通信量に左 右されないコストの控除やNTT東西加入電話基 本料値下げ等により、基金発動の可能性あり。
光ファイバの開放義務
ユニバーサルサービス基金制度見直し
状況
2004年5月、総務省がMNPの導入に関する ガイドラインを公表。2006年度のなるべく早い 時期に全携帯事業者が導入する見込み。
対応&影響
現在、実現方式、費用負担方法等に関する 詳細を検討中。目標時期までに対応完了予定。
3Gへの新規参入
携帯ナンバーポータビリティ(MNP)の導入
状況
ブロードバンド化の進展に伴い、FTTH等光ファ イバをアクセス回線とするサービスが顕在化。 2004年9月現在、FTTH加入者数は約200万。
対応&影響
指定設備であるNTT東西の光ファイバは、低廉 なFTTHサービスの提供を実現するために引き 続き開放が必要。お客様利便性の更なる向上 に資するようFTTH事業を一層拡大。
17
状況
2004年9月、総務省は当面の新規参入の周波 数候補として、1.7GHz帯と2GHz帯を想定して いる旨公表。2005年2月、800MHz帯
IMT-2000周波数の割当方針を発表。
対応&影響
他社新規参入に際してはサービス面での競争 優位性を堅持。国が進めている800MHz帯周波 数の再編に積極的に協力。
1.1.
1.1. 販売コ ミ ッ ショ ン
au事業 販売コ ミ ッ ショ ン
30,000 35,000 40,000 45,000
*新規、機種変更
(円)
通期 03.3期
3Q
コミッション平均単価*
4Q 04.3期
0
05.3期 3Q
1Q 2Q 1Q 2Q 4Q
03.3期 04.3期 05.3期 06.3期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 予想
900 900 920 1,120 940 1,140 1,120 1,240 37,000 36,000 36,000 37,000 37,000 39,000 39,000 38,000
241 249 259 307 255 293 287 323 1,159
販売台数(万台) 1,010 1,057
4,440
コミッション平均単価(円) 40,000 36,000 38,000
4,570 38,000 1,210
販売コミッション総額 (億円) 4,050 3,840
18
1.54%
1.40%1.49% 1.37%
1.51% 1.40%1.48%
1.56%
0.0% 0.5% 1.0% 1.5% 2.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 0%
20% 40% 60% 80% 100%
0 100 200 300 400 500
1.2.
1.2. 純増と 純増と 解約率 解約率
19
au事業
<1.49%>
04.3 期 05.3 期
通期平均
<1.44%>
対前年 0.05 ホ ゚イ ン ト改善
04.3 期 05.3 期
純増シェア 累計シェア
<49.6%>
<20.8%>
<50.4%>
<22.5%>
(千契約)
(シェア)
純増シェア
累計シェア
純増数
純 増 解約率
(注)解約率はモジュール系を除く。
1,550 1,640 1,660 1,720 1,720 1,730 1,720 1,780
4,550 4,400 3,920 3,600 3,520 5,930 5,900 5,830 5,560 5,570 5,470 5,180 5,020
7,060 7,150
7,270
6,970 6,640
1,790 5,540
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
11,610
Total ARPU
(円)
WIN ARPU
音声 合計
テ ゙ー タ
1.3.
1.3. ARPU ARPU の推移 の推移
04.3期 04.3期 05.3期
対前年
合 計 ▲ 270円(▲ 3.6%) 音 声 ▲ 370円(▲ 6.4%) データ+100円(+6.1%)
7,540 7,480
06.3期 通期予想
20
au事業
7,490 7,28090
通期平均 うち 音声
データ
(注1)各4QはAC(Access Charge)精算後のARPU。
<7,440円>
<5,800円>
<1,640円>
11,550
05.3期
7,260
(注2)WINのARPUは1ヶ月フル稼働ベースのユーザを対象に算出。 接続料
6,960 7,300 7,190
11,190 10,570
<7,170円>
<5,430円>
<1,740円>
10,160
6,810 90
2. 2. WIN WIN の状況 の状況 (1) (1)
au事業
■ 05.3期の夏のWIN拡販以降、契約者増加が加速し、3月末325万突破
■ WINの端末ラインアップ充実により、06.3期のWINの販売比率は約半分に上昇見込み
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500
WIN及び定額制契約者の伸び
3/‘04
12/‘03 6/’04 9/’04
サービス開始
2機種投入 1機種追加
夏モデル 3機種追加
秋冬モデル 4機種追加
3/’05 3機種追加
累計契約数
(定額制契約率)
573
(
83%)
343(
87%)
1,191
(
81%)
3,252
(
77%)
(千契約)
累計 契約数
定額制 契約数
21
12/’04
2,032
(
79%)
06.3期末目標 約766万
2. 2. WIN WIN の状況 の状況 (2) (2)
au事業
■ 新規契約の割合は約半分と、WINにより引続き他社ハイエンド層を獲得
5,180
6,640
1,780 3,520
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000
(注)05.3/4QのARPU。
ARPU
(円)
トータル ARPU
22
WINの契約者構成比
(注)05.3/4Qの契約者の単純累計の割合。
機種変更 新規契約
6,96010,160
音声 合計
テ ゙ー タ
47%
53%WIN
2. 2. WIN WIN の状況 の状況 ( ( 3 3 ) )
■ 初期はデータハイエンド層の定額制移行による影響が見られたが、ダブル定額導入以降、 WINシフト後のARPUが上昇傾向に
au事業
▲ 2,500
▲ 2,000
▲ 1,500
▲ 1,000
▲ 500 0 500 1,000 1,500
03/12 04/4 04/8 04/12
(注)WINへの機種変更者の、移行前後の月次ARPU比較。
1X→WINのARPU増減
(円)
ダブル定額に 改変 定額制導入
ハイエンド層 中心のため減収
低利用層による 底上げ
23
端末
コン テ ン ツ &
ア フ ゚ リケ ー シ ョン
イ ンフ ラ
料金
ラ イ ンアッ プの充実
WIN
販売機種数の
割合上昇
04
年
8月
1日
~D
04年
11月下旬
~:
EZ「 着う たフ ル
TM」
D
05年秋
~:
FeliCa搭載予定
(06年度以降、FeliCaはWINに標準搭載予定)
3 3 . . WIN WIN 拡販への取組み 拡販への取組み
au事業
D
EV-DOのサービスカ バレッ ジ
05
年
9月末: 人口カ バー率
99.9%予定D
EV-DO Rev.A商用開発中
D
05年度
~: 放送と の連携強化
05年
5月
1日
~ ダブル定額ライトPCSV定額化
〃
~24
(注)PCSV:PC site viewer
05.3 期
113 億円
4 4 . . コ コ ンテンツビジネス収入の拡大 ンテンツビジネス収入の拡大 (1) (1)
au事業
■ コンテンツ・メディアビジネスの売上が堅調に伸びており、この05.3期に100億円超に
■ 従来の回収代行中心から、協業コンテンツ・EC、広告ビジネスを含めた新たな分野での 成長を目指す
コンテンツ・メディアビジネスの売上高 売上構成比
25
(億円)
回収代行 56% 協業コ ン テ ン ツ ・
EC 25%
広告 19%
74
113
0 50 100 150
04.3期 05.3期
4 4 . . コ コ ンテンツビジネス収入の拡大 ンテンツビジネス収入の拡大 ( ( 2 2 ) )
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600
1xユ ー サ ゙ー WIN定額ユ ー サ ゙ー 全平均
有料コン テ ン ツ 利用者平均
au事業
■ WINにより可能となった音楽、電子書籍などリッチコンテンツの利用増大
■ WINユーザの有料コンテンツ利用額(コンテンツARPU)は1Xユーザの約3倍の高水準 ジャンル別の有料コンテンツ利用額 1人当たり有料コンテンツ利用額
0 50 100 150 200 250
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
04.3期 05.3期
着 うたフル 着 うた・着 ム ー ヒ ゙ー 着 信 メ ロ テ ゙ィ エ ン タ メ 情 報 系 ケ ゙ー ム 画 像 ・キ ャ ラ ク タ ー 実 用 系 コ ミュ ニ ケ ー シ ョン
310
1,070 680
1,380
(円)
(億円)
(05.3月実績)
(注)有料コンテンツ利用額はコンテンツ・プロバイターの売上であり、このうち、1割弱が回収代行手数料として
KDDIの売上となる。 26
4 4 . . コ コ ンテンツビジネス収入の拡大 ンテンツビジネス収入の拡大 ( ( 3 3 ) )
au事業
■ ジャンル別ポータルの構築によりポータル内での回遊を促進
■ FMCポータル、通信放送連携型ビジネスの推進によりケータイのメディア価値を増大
書籍 ポータル
ゲーム ポータル
○ ○ ポータル
○ ○ ポータル
音楽 ポータル
連携
広告ビジネスの拡大 物販ビジネスの拡大
FMC
通信放送連携
27
4 4 . . コ コ ンテンツビジネス収入の拡大 ンテンツビジネス収入の拡大 ( ( 4 4 ) )
au事業
28 (百万D/L)
70
115 4
5
0 50 100 150
03.3期 04.3期 05.3期 着うた
(02.12開始)
着うたフル (04.11開始)
着うた&着うたフル
(千 課金件数)
電子書籍
0 100 200 300 400
1Q 2Q 3Q 4Q
05.3期
○ ○
ポータル ○ ○ ポータル
ゲーム ポータル
音楽 ポータル
デジタ ルコ ンテンツ販売から
リ アルの物販( CD ) へ
書籍 ポータル
4 4 . . コ コ ンテンツビジネス収入の拡大 ンテンツビジネス収入の拡大 ( ( 5 5 ) )
au事業
■ ケータイの長所(移動先で、手軽に、セキュアな決済、etc.)とPCの長所
(家で、大きな画面で、etc.)を活かし、ケータイユーザにとって使いやすいポータル、 FMCポータルを構築する
ケータイの 世界
EC オークション
ホ ゚ー タル
ケ ー タイ 決済 ブログ
ケータイの世界
PCの世界
FMCポータル
sa m
p le
(例)PCの大きな画面で商品を確認して、ケータイでいつでもオークションに参加
29
5 5 . . 端末コ スト 低減への取組み
au事業 端末コ スト 低減への取組み
端末コストの 削減
zターゲットを意識した端末 搭載機能の選定
z各端末メーカ間でのハードウェアとソフトウェアの共通化
BREWを活用したソフトウェア共通プラットフォームの導入 z端末開発時の検証工数削減
zアプリケーションベンダーのアプリケー ション開発工数軽減 zタイムリーに魅力的なサービス展開が可能
■ 開発費低減の一例
EZweb ブラウザ
EZweb ブラウザ
IMAP メーラー
IMAP メーラー
EZ ナ ビ ウ ォー ク
EZ・ FM
2次元 コー ド リー ダー 等
30
-WIN05年夏モデルから 2社対応予定
-06年度以降
全メーカー対応予定
BREW PFの共通化に伴い、共通化 EZweb
ブラウザ EZweb ブラウザ
IMAP メーラー
IMAP メーラー
EZ ナ ビ ウ ォー ク
EZ・ FM
2次元 コー ド リー ダー 等
OEM 層
BREW
OEM層
BREW
Baseband chip Baseband chip
PF
共通化
PF共通化に伴い、共通化
1 1 . . メ メ タ タ ルプラ ルプラ スの スの 初期販売状況 初期販売状況
固定通信事業
■ 初期販売状況は、新規サービスのため、法人市場では様子見の感が強いものの、 コンシューマは予定通り獲得が進捗
■ 06.3期は、提供エリアの拡大により、期末220万開通を目指す
■ 「KDDIまとめて請求」により、顧客の利便性向上を訴求し、差別化を図る メタルプラスの契約数
(千回線)
2,200
41 0
1,000 2,000 3,000
05.3期末 06.3期末(予)
(注)05.3期末の(未開通を含む)メタルプラスの契約数は417千回線。
31
2. 2. 光プラ 光プラ スと スと メ メ タ タ ルプラ ルプラ スの展開計画 スの展開計画 (1) (1)
■ エリア展開計画
04.3期
マンション数の多い大都市圏 を中心としたエリアへ展開
マンション 全国レベルへ 10月10日
サ ー ビス 開始
05.3期 06.3期
一戸建てを首都圏を中心に展開
全国レベルへ展開 2月1日
サ ー ビス 開始
32
•電話がメインの ユーザ
•光プラス未開通 エリアのBBユーザ
•光プラスエリア内の BBユーザ
■ 顧客ターゲット
05.3末
人口カバー率20%
(300GC)
−06.3期はメタルプラスを中心とした直収サービスの展開を図る
−なお、FTTH市場の立ち上がり状況を見ながら、柔軟に光プラスの展開に対応
固定通信事業
06.3末
人口カバー率75%
(1,800GC)予定
KDDI高品質IP網(CDN)
お客様
ルータ ソフトスイッチ
マイライン
NTT東西 固定電話網 既存電話網とのGW
NGW※ NTT局舎
■ メタルプラス、光プラスによるお客様の直収化を推進すべく、共通バックボーンの GCリングとCDN(Contents Delivery Network)を拡張
(Network Gateway)
2. 2. 光プラ 光プラ スと スと メ メ タ タ ルプラ ルプラ スの展開計画 スの展開計画 (2) (2)
固定通信事業
お客様
(ドライカッパ)
お客様
(FTTH)
auのEV-DO 基地局回線
GCリング au網
33
TU TU - - KA KA 2G 2G 特化戦略 特化戦略
TU-KA事業
■ シニア層へのフォーカスにより、安定的な顧客基盤の確立
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900
年代別契約数の推移
30代 40代
20代
10代 50代 60代以上
02/4 03/4 04/4
(千台)
「ツーカーS」発売
(04年11月)
(注)契約数はポストペイドを対象。 34